概要
最大5000万円の補助をうけることができるものづくり補助金。
幅広い業種で活用ができるのをご存知ですか?
・どんな採択事例があるのか?
・どんな経費が対象になるのか?
・いくら補助金がもらえるのか?
2023年度の最新情報をわかりやすく解説いたします!
セッション・分科会
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最大5,000万円 幅広い業種で使えるものづくり補助金の最新情報
- 所要時間
- 15分
- 会場
- イベントルーム(JCD Event Platform内)
- 概要
- ものづくり補助金(正式名称:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)につ
いて、製造業以外の業種でも活用できることをご存知ですか?
名前だけみると、ものを作る製造業のみが対象になるように感じますが、実際は、宿泊業、
IT 関連、小売業、建設業等幅広い業種で採択をされています。
本動画では、実際の採択事例を交えて、第 14 回公募より大幅に刷新された「ものづくり
補助金」についてわかりやすく解説いたします。
本日のテーマ
1 ものづくり補助金の採択事例
2 制度の概要
3 対象経費
4 必須条件
5 注意点
■講師:
株式会社中小企業経営支援事務所
https://www.sme-support.co.jp/
代表取締役 本多 剛士 氏
経済産業大臣登録 中小企業診断士
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
中小企業庁認定 M&A 支援機関
観光庁登録 総合旅行業務取扱管理者
早稲田大学卒業後、(株)JTB で法人営業担当として、地域交流事業、大型イベント、海
外視察プログラム等幅広くツアー・イベントの企画実施を行う。本社では、事業推進、制度
設計、システム導入などに従事。
中小企業の経営支援に特化したコンサルティング会社(株)中小企業経営支援事務所を設立。
補助金(事業再構築補助金、ものづくり補助金、IT 導入補助金、小規模事業者持続化
補助金、事業継続力強化計画、経営力向上計画)を活用した新規事業展開、設備投資、販路
開拓等の支援を行なっています。経営コンサルタントとして、年間 500 件以上のご相談を
お受けしており、顧問先の経営支援、資金調達、越境 EC 支援、外国人経営者支援、創業支援、
セミナー講師など幅広い活動を行っています。
■参考資料
ものづくり補助金総合サイト
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
参加対象者
◎中小企業経営者