概要

文化庁「ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」採択事業の一環として
アートとサステナビリティをテーマに、業界のフロントランナーを交え、以下のウェビナーを開催いたします。

ケース①:アート・サステナブル哲学が拓くディスティネーションホテルと、キュレーションホテルの挑戦
ケース②:PROJECT ATAMIが復興の起爆剤に。アートが拓く観光の街の新たな価値。ホテルとの協業の意義

日時:  2022年1月25日(火) 13:30-16:00(休憩あり)
形式:  ウェビナー (Zoom) 参加費無料
参加者:  観光業界関係者 (DMO, DMC等)・自治体・アート/文化関連事業者・サステナビリティ  /SGDs関係者等
設備・会場提供:  株式会社JTBコミュニケーションデザイン
企画運営:  株式会社TOKYO LUXEY
 
※ 本ウェビナーは、文化庁「ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」採択事業の一環としてのイベントです。採択先:株式会社ザ・キュレーションズ  https://www.curationhotels.com/ 


登壇者:
吉田 晶子氏(日本政府観光局 (JNTO) 理事長代理)
1988年運輸省(現 国土交通省)入省。国土交通省において、海運、航空、鉄道、地域交通、観光などの行政に携わり、大臣官房秘書室長、大臣官房審議官(国際問題担当)、関東運輸局長などをつとめる。2010年から5年間、国際機関である国際油濁補償基金(IOPCF)(本部:英国)の法律顧問。京都大学法学部卒、ニューヨーク大学法学修士 (LLM) 。今回を含む3度にわたるJNTOでの勤務や国交省での観光行政の経験など、インバウンド観光に長く取り組む。2020年7月より現職。

梅澤 高明氏 (A.T.カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長/ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事)
KEARNEYの日米オフィスで25年間、戦略・イノベーション・都市開発・マーケティング関連のコンサルティングを実施。また、2020年10月に開設したCIC Tokyo(虎ノ門)で、国内最大規模の都心型スタートアップ集積を構築中。富裕層観光、文化観光、夜間観光の推進を政府に継続的に提言。
観光庁・文化庁による全国各地の観光資源事業の立上げを支援。観光庁「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会」座長、内閣府「知的財産戦略本部」本部員など、政府委員会の委員を務める。

伊藤 悠氏(株式会社アイランドジャパン 代表取締役 アートディレクター PROJECT ATAMI 総合ディレクター)
京都芸術大学芸術編集研究センター、magical, ARTROOMデイレクターを経て、2010年islandを設立。ギャラリーの経営・アーティストのマネジメントの経験から、六本木アートナイト・寺田倉庫アート事業など、外部企画のコーディネートからプランニング等、アートと社会を橋渡しする活動を行う。早稲田大学文化構想学部でアートコミュニケーションを教える。

澤山 乃莉子氏 (一社 キュレーションホテル協会 代表理事、一社 英国インテリアビジネス協会 BABID 代表理事 )
プロ向けデザイン塾 澤山塾主催。1995渡英し、インテリア・建築・アート・博物館学の専門教育を元に、2000年からロンドンでデザインオフィスを主宰し改築改装に従事。「BIID Merit Award 2016」「英国商業会議所BCCJ起業家賞2018」受賞をはじめとして、日英で受賞・入賞歴、著書、執筆多数。2017年より、キュレーションホテル熱海桃乃八庵オーナー。熱海・東京・ロンドンを起点に、インテリアデザインオフィスを運営するほか、 ホテルデザインコンサルタントとしてキュレーションホテルの普及の他、リモデリングプロジェクトなどに従事。

前田 知映氏 (株式会社TOKYO LUXEY 代表取締役/本ウェビナーMC)
国内企業・自治体・政府機関向けに富裕層市場向けコンテンツ開発・リサーチ・マーケティングPRサービスを提供。富裕層旅行に特化した海外トラベルデザイナー&エージェントに対し、アート&サステイナビリティ関連のコンテンツの造成・販売を行う。ニューヨーク・タイムズの日本メディアレップも務める。


【プログラム】
13:30~13:35 開会 ウェビナー開催主旨説明 (前田氏)
13:35~13:55 オープニングスピーチ「富裕層観光の課題と市場開発の取組み」(梅澤氏)
13:55~14:15 基調講演「高付加価値旅行市場における日本のアートと伝統工芸の可能性(仮題) 」(吉田氏)
14:15~14:35 ケーススタディ①「アート・サステイナブル哲学が拓くディスティネーションホテル: 高付加価値・富裕層インバウンド観光に挑むキュレーションホテルの挑戦」(澤山氏)
14:35~14:50 ケーススタディ②「観光復興・富裕層観光への転換の起爆剤としてのPROJECT ATAMIの成功: アートが拓く観光の街の新たな価値・ホテルとの協業の意義」(伊藤氏)
15:00~15:45 パネルデイスカッション(モデレーター: 梅澤氏 参加者: 上記登壇者)
”アート x サステナビリティ x 観光” ケーススタディ・提言を受けて、梅澤氏からの質問を皮切りに、登壇者のディスカッションでテーマを深掘りします。
15:45~16:00 Q&A: 視聴者からのメッセージを受けてのQ&A
16:00 閉会

セッション・分科会
  1. アートとサステナビリティが高付加価値・富裕層観光を変える!ケーススタディを基に有識者と共にディスカッション
    開催時間
    2022年1月25日(火) 13:30 - 16:00
    会場
    Zoom
    概要
    かつての温泉地熱海のイメージを変える2つのプロジェクトが進行中です 。
    2020年熱海にてオープンした「キュレーションホテル群」、2021年アートイベントの華々しい成功からキックオフした「 PROJECT ATAMI 」。いずれもアートとサステイナブルをキーワードに、高付加価値化・富裕層観光の新しい未来を見据えています。
    これらをケーススタディに、高付加価値化・ 富裕層観光の推進力としてのアートとサステナビリティについて、有識者と共にディスカッションし、 高付加価値・富裕層・サステイナブル観光の未来を展望します。
参加対象者

観光関連事業者、自治体、アート/文化関連事業者、サステナビリティ/SDGs関係者、その他