概要
【お詫び】
本日12時より配信開始予定としておりましたが、現在システムの都合により配信が停止しております。
ご参加の皆さまには誠に申し訳ございませんが、本日中の配信を目指しておりますので、配信復旧までいましばらくお待ちください。ご迷惑をおかけいたします事を、深くお詫び申し上げます。
■セミナー内容:
新しい働き方を推進するためには、「新しい休み方」を職場に浸透させる必要があります。その具体策として期待される「デジタルデトックス」の導入メリットを科学的根拠に基づき解説。新時代の健康経営に向けての企業での“実践法”を紹介します。
■講師:
森下 彰大 氏
一般社団法人日本デジタルデトックス協会 理事/リコネクター
<経歴>
1992年7月6日生まれ。岐阜県養老町出身。デジタルとの健康的な付き合い方を学び実践する「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」主宰。ふだんはウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の編集者として、国内外のデジタル・ウェルビーイング関連動向を中心に調査。企業・個人向けイベントや講演活動、デジタルデトックス・プログラムの共同開発も行う。
セッション・分科会
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デジタルデトックス(DD)で実現する「DX時代」の健康経営ー“新しい休み方”の導入例
- 所要時間
- 45分
- 会場
- イベントルーム(JCD Event Platform内)
- 概要
- いま注目の「デジタルデトックス」を社内に浸透させるメリットは?そして、明日から始められる実践法とは?デジタル過多な社会に「新しい休み方」を提案します
参加対象者
本セミナーは以下の方に特におすすめです
○社員の健康を通じて、会社の生産性を向上させたい経営者
○健康経営を実現に導く施策のアイディアにお困りの人事総務ご担当者
○オンもオフも充実したいビジネスパーソン